シリーズ徹底比較

モンスターハンターはどれから?
おすすめプレイ順とSteamで買える6作レビュー

最終更新:2026年8月13日 / 編集:ゲームくらべ編集部

カプコンの狩猟アクション。巨大なモンスターを狩り、その素材で装備を作ってさらに強い相手へ挑む、という一本道の楽しさで20年以上続いている。Steamで買えるのは本編3作と、ターン制RPGの「ストーリーズ」3作の計6本。名前は同じでも中身がまるで違うものが混ざっているうえ、拡張が別売りだったり要求スペックが桁違いだったりと、買う前に確かめることが意外と多いシリーズ。

結論

結論から言うと、PCで始めるなら『モンスターハンター:ワールド』(2,990円)です。最新作ではありません。『ワイルズ』は批評家の評価こそ88と高いのですが、Steamの日本語レビューは30%(18,727件)で「やや不評」——理由はゲームの中身ではなくPC版の動作の重さに集中しています(2026年1月の最適化パッチ以降は改善傾向で、直近30日は61%まで戻しています)。対してワールドは日本語76%・全体89%(51.5万件)で、要求スペックも半分以下。ただし本編は拡張が別売りで、ワールドは『アイスボーン』(3,990円)まで入れて完結します。なお「ストーリーズ」は狩りゲーではなくターン制RPGで、本編との順番の関係はありません。

タイプ別・あなたはどれ?

遊びたいスタイルを選ぶと、おすすめの1本を提案します。

どう遊びたい?

モンスターハンター:ワールド カバー

おすすめ

モンスターハンター:ワールド

評価・価格・動作条件のバランスが最も良く、人も多く残っています。

まずどれから? 3つの入口

目的別のおすすめ。どれも旧作を知らなくても楽しめます。

Steamで買える6作 比較表

発売年は「原作(初出)の年」です(Steam版の配信日は各レビューの補足に書いています)。バトル列を見ると分かるとおり、ハンティングアクション(本編3作)とターン制RPG(ストーリーズ3作)がまったく別のゲームです。メタスコアはMetacriticの批評家スコアで、Steamのユーザーレビュー%(本文で触れているもの)とは別の指標です。ワイルズのように批評家88/ユーザー49%と評価が割れている作品もあるので、両方を見てください。(初心者向け度・ボリュームは編集部評価)

作品 発売年 バトル ボリューム 初心者向け度 メタスコア 対応機種
モンスターハンター ストーリーズ カバー モンスターハンター ストーリーズRPG系の1作目(2016年3DS版/リマスターは2024-06-14) 2016 ターン制RPG(オトモンと戦う) 5/5 76 Steam ↗ Switch PS4
モンスターハンター:ワールド カバー モンスターハンター:ワールドシリーズを世界に広げた転換点(2018年/Steam版は2018-08-09) 2018 ハンティングアクション(継ぎ目のないフィールド) 4/5 90 Steam ↗ PS4
モンスターハンターライズ カバー モンスターハンターライズ携帯機系の集大成(2021年Switch版/Steam版は2022-01-12) 2021 ハンティングアクション(翔蟲で立体機動) 5/5 88 Steam ↗ Switch PS5 PS4
モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ カバー モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~RPG系の2作目(2021年) 2021 ターン制RPG(オトモンと戦う) 5/5 81 Steam ↗ Switch PS4
モンスターハンターワイルズ カバー モンスターハンターワイルズ本編の最新作(2025-02-28/拡張は2027年予定) 2025 ハンティングアクション(セクレト騎乗・環境変化) 4/5 88 Steam ↗ PS5
モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~ カバー モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~RPG系の最新作(2026-03-13/Steam表記は3-12) 2026 ターン制RPG(オトモンと戦う) 4/5 86 Steam ↗ PS5

※メタスコアはMetacriticの各プラットフォーム集計を参考値として掲載。対応機種は購入・プレイ可能なものを掲載し、移植・新版の状況は変わることがあります。画像出典:各Steamストアページ、IGDB。

選び方のポイント

迷ったときの判断軸。

1

入口はワールド

2,990円で全体89%・批評家90。要求スペックもGTX 1060(3GB)推奨と手ごろで、人も多く残っています。合わなければここで止められる金額なのも良いところです。

2

本体だけだと途中で終わる

本編は拡張が別売りです。ワールド+アイスボーンで6,980円、ライズ+サンブレイクで7,980円。最初は本体だけ買い、続けたくなってから拡張を足すのが無駄がありません。

3

ワイルズはスペックを先に確認

推奨はRTX 2060 Super・RAM 16GB・75GB。日本語レビューが30%まで落ちた原因はほぼこれです。2026年1月の最適化パッチで改善しましたが、環境が届いていないなら見送るのが賢明です。

4

ストーリーズは別ジャンルとして買う

狩猟アクションを期待して買うと肩透かしになります。ターン制RPGとして、育成と相性で勝つゲームだと分かって買えば満足度は高い(1作目は90%)。まずは2,990円の1作目から。

6作レビュー(ユーザー評価と必要スペックつき)

各作の特徴・長所と注意点・こんな人向けを、実際の内容に踏み込んで解説します。

1 モンスターハンター ストーリーズ キービジュアル

モンスターハンター ストーリーズ

2016年 ターン制RPG(オトモンと戦う) 育てて共に戦う・全年齢向け

2016年の3DS作品を2024年6月14日にリマスターしたもので、シリーズで初めてRPGになった一本。プレイヤーはハンターではなく「ライダー」で、卵から孵したオトモンを育てて一緒に戦う。戦闘は力・技・速の三すくみを読み合うターン制で、反射神経はほとんど要らない。リマスターでは日本語フルボイスとミュージアムモードが加わった。Steamのユーザー評価は90%(1,581件)と6作で最も高く、直近30日でも95%。批評家スコアは76(PS4・批評家20件)と控えめだが、これは携帯機作品の移植という前提での数字で、遊ぶ側の満足度とは開きがある。2,990円・要求スペックもGTX 960と非常に軽い。狩猟アクションが苦手な人の逃げ道として、とても良く機能する。

モンスターハンター ストーリーズ スクリーンショット モンスターハンター ストーリーズ スクリーンショット
76
メタスコア
初心者向け度 5/5
ストーリー 4/5
ボリューム 3/5

良い点

  • Steamユーザー評価90%は6作で最高
  • 反射神経が要らないターン制で誰でも遊べる
  • GTX 960・RAM 4GBで動く軽さ
  • 2,990円と安い/日本語フルボイス

気になる点

  • 狩猟アクションを期待すると完全に別物
  • 批評家スコア76は6作で最も低い
  • 元が3DS作品なので画面の作りは素朴

こんな人向け:狩りゲーが苦手な人、家族で遊びたい人に。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥2,990 Steamで見る
2 モンスターハンター:ワールド キービジュアル

モンスターハンター:ワールド

2018年 ハンティングアクション(継ぎ目のないフィールド) 新大陸の生態系・重厚

いまPCで始めるならこれ。読み込みで区切られていた狩り場をひとつながりのフィールドにまとめ、モンスター同士が縄張り争いをする生態系として描いたことで、シリーズの評価を一段引き上げた作品。批評家スコア90(PS4・批評家100件)は6作で最高、Steamのユーザー評価も全体89%(515,212件)・日本語76%(4,416件)と高い水準で安定していて、直近30日も90%。要求スペックはGTX 1060(3GB)推奨・RAM 8GBと手ごろ。2,990円。人が多く残っているので救難信号に応じてもらいやすいのも、いま選ぶ理由になる。注意点は拡張『アイスボーン』(3,990円)が別売りであること——本編のストーリーはそこへ続いており、装備作りの本番も拡張側にある。

モンスターハンター:ワールド スクリーンショット モンスターハンター:ワールド スクリーンショット
90
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 3/5
ボリューム 5/5

良い点

  • 批評家90・ユーザー89%(51.5万件)で6作最高水準
  • 2,990円と安く、推奨GTX 1060(3GB)と軽め
  • 人が多く、救難信号に応じてもらいやすい
  • 生態系の描写がシリーズで最も丁寧

気になる点

  • 拡張『アイスボーン』3,990円が別売り(合計6,980円)
  • 2018年の作品なので操作の細かい快適さは新作に劣る
  • 容量52GB

こんな人向け:モンハンが初めてなら、まずこれ。

Steam PS4 Steam通常 ¥2,990 Steamで見る
3 モンスターハンターライズ キービジュアル

モンスターハンターライズ

2021年 ハンティングアクション(翔蟲で立体機動) 和風の里・軽快でテンポが速い

和風の「カムラの里」を舞台にした作品で、翔蟲(かけりむし)を使って空中へ跳び、壁を走り、モンスターを操るという立体的な動きが加わった。狩りのテンポはシリーズで最も速く、1クエストが短く終わるので細切れの時間でも遊びやすい。批評家スコア88(Switch・批評家122件)、Steamユーザー評価は全体83%(125,483件)・日本語80%(2,636件)。最大の実用的な長所は動作の軽さで、最低動作環境がGT 1030、容量も36GBと6作で最小クラス。古いPCでモンハンを遊びたいならこれ一択。3,990円。拡張『サンブレイク』(3,990円)が別売りな点はワールドと同じ。物語の比重は軽く、そこを期待すると物足りない。

モンスターハンターライズ スクリーンショット モンスターハンターライズ スクリーンショット
88
メタスコア
初心者向け度 5/5
ストーリー 2/5
ボリューム 4/5

良い点

  • 最低GT 1030で動く6作いちばんの軽さ
  • 翔蟲による立体的な動きが爽快
  • 1クエストが短くテンポが速い
  • 批評家88・日本語レビュー80%と評価も安定

気になる点

  • 拡張『サンブレイク』3,990円が別売り(合計7,980円)
  • 物語の比重は6作で最も軽い
  • 手軽さの裏返しで歯ごたえは控えめ

こんな人向け:PCが非力な人、短い時間で区切って遊びたい人に。

Steam Switch PS5 PS4 Steam通常 ¥3,990 Steamで見る
4 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ キービジュアル

モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~

2021年 ターン制RPG(オトモンと戦う) 絆と竜の伝承・王道の冒険

前作から5年後に出たRPG系の2作目で、最初から据置機向けに作られたぶん規模が大きい。主人公も舞台も変わるため単体で遊べるが、1作目を知っていると人物のつながりが分かって嬉しい場面がある。戦闘の三すくみはそのままに、オトモンの遺伝子を組み合わせて能力を継承させる要素が深くなり、育成の遊びごたえは明確に上。批評家スコア81(Switch・批評家90件)、Steamユーザー評価は全体83%(17,161件)・日本語77%(219件)。3,990円で、要求スペックはGTX 960と軽いまま。RPGとしての完成度はストーリーズ3作で最もバランスが良い——1作目より作りが大きく、3作目より安い。

モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ スクリーンショット モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ スクリーンショット
81
メタスコア
初心者向け度 5/5
ストーリー 4/5
ボリューム 4/5

良い点

  • 据置機向けの規模で1作目から明確に進化
  • 遺伝子の継承など育成が深い
  • 単体で遊べる/GTX 960で動く軽さ
  • 3,990円と手ごろ

気になる点

  • やり込み部分の反復がやや多い
  • 批評家81はストーリーズ3(86)より下
  • 狩猟アクションではないので本編目当てには向かない

こんな人向け:ストーリーズを気に入ったら次はこれ。単体から入っても可。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥3,990 Steamで見る
5 モンスターハンターワイルズ キービジュアル

モンスターハンターワイルズ

2025年 ハンティングアクション(セクレト騎乗・環境変化) 禁足地・シリーズ最大の演出

本編の最新作で、相棒のセクレトに乗って移動し、天候が刻々と変わるフィールドで狩る。演出と映像は文句なくシリーズ最高、物語の見せ方も本編でいちばん力が入っている。批評家スコアも88(PS5・批評家110件)と高い。
問題はPC版だ。Steamのユーザー評価は全体49%(327,638件・賛否両論)、日本語に限ると30%(18,727件・やや不評)。不満の中身は起動しない・処理落ちする・強制終了する、といった動作の重さにほぼ集中していて、狩りの手ごたえ自体はむしろ好評だった。2026年1月28日にSteam版専用の最適化パッチが配信されて状況は改善し、直近30日のレビューは61%まで戻している。推奨環境はRTX 2060 Super(8GB)・RAM 16GB・75GBと一段重い。環境が足りているなら買い、足りていないなら見送り——それがこの作品の正しい線引き。なお超大型拡張『アセンダンス』が2027年に控えている。

モンスターハンターワイルズ スクリーンショット モンスターハンターワイルズ スクリーンショット
88
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 4/5
ボリューム 4/5

良い点

  • 映像・演出・物語の見せ方は本編で最高
  • 批評家88(PS5・批評家110件)と評価は高い
  • セクレト騎乗と天候変化で狩りの流れが途切れない
  • 2027年に超大型拡張『アセンダンス』が控えている

気になる点

  • Steam日本語レビュー30%(18,727件)=やや不評
  • 推奨がRTX 2060 Super・RAM 16GB・75GBと重い
  • 不満の中心はPC版の動作。環境次第で体験が大きく変わる
  • 4,990円と本編では最も高い

こんな人向け:推奨スペックを満たしている人だけに。足りないならワールドへ。

Steam PS5 Steam通常 ¥4,990 Steamで見る
6 モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~ キービジュアル

モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~

2026年 ターン制RPG(オトモンと戦う) 双竜の運命・シリーズで最も重い物語

2026年3月13日に出たRPG系の最新作。批評家スコア86(PS5・批評家63件)はストーリーズ3作で最高で、映像も物語もはっきり一段上がっている。三すくみの戦闘とオトモン育成という骨格は変わらないので、過去作を知らなくても入れる。
ためらう点は2つ。ひとつは8,990円という価格で、1作目(2,990円)の3倍、2作目(3,990円)の2倍以上。もうひとつは動作条件で、推奨RTX 2060 Super(8GB)・RAM 16GB、そしてWindows 11が必須——Windows 10では動かない。Steamのユーザー評価は全体77%(8,823件)だが、日本語レビューに限ると81%(232件)と少し高い。シリーズが自分に合うと分かっているなら良い買い物で、そうでないなら2,990円の1作目から確かめたほうが安全。

モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~ スクリーンショット モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~ スクリーンショット
86
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 4/5
ボリューム 4/5

良い点

  • 批評家86はストーリーズ3作で最高
  • 映像・物語ともに明確に一段上
  • 日本語レビュー81%と国内の評価は良好
  • 過去作を知らなくても入れる

気になる点

  • 8,990円は1作目の3倍
  • Windows 11が必須(Windows 10では動かない)
  • 推奨RTX 2060 Super・RAM 16GBとストーリーズでは重い

こんな人向け:ストーリーズが好きだと分かっている人に。初見は1作目から。

Steam PS5 Steam通常 ¥8,990 Steamで見る

遊ぶ順番(2系統。どちらから入ってもいい)

モンハンは各作が独立していて、物語の順番を気にする必要がほとんどありません。系統は2つです。①本編(狩猟アクション)=ワールド → ライズ → ワイルズ。新しいほど演出は派手ですが、新しいほど良いとは限りません(ワイルズの項を参照)。②ストーリーズ(ターン制RPG)=ストーリーズ → 2 → 3。こちらは人物のつながりがあるので番号順が自然ですが、単体でも遊べます。おすすめは ワールド(+アイスボーン)→ 気に入ったらライズ、あるいはストーリーズでジャンルを変えてみるという進み方です。 → 横にスクロール

よくある質問

モンハンはどれから始めるべき?

PCなら『モンスターハンター:ワールド』です。2,990円、Steamの全体評価89%(515,212件)、日本語レビューでも76%。批評家スコアも90(PS4・批評家100件)で、6作で最高です。要求スペックもGTX 1060(3GB)推奨と手ごろで、いま最もつまずきにくい入口になっています。ゲームパッドがあると快適ですが、無くても遊べます。

最新作の『ワイルズ』を買えばいいのでは?(いちばん大事なところ)

いったん止まってください。批評家スコアは88(PS5・批評家110件)と高いのですが、Steamのユーザーレビューは全体49%(327,638件・賛否両論)、日本語に限ると30%(18,727件・やや不評)です。
不満の中身はゲーム内容ではなくPC版の動作の重さ——起動しない、処理落ちする、強制終了する、といった声が中心でした。戦闘そのものへの不満はほとんど出ていません。
状況は改善しています。2026年1月28日にSteam版専用の最適化パッチ(CPU/GPU処理の削減、グラフィック設定の追加)が配信され、配信直後は好評率83%を記録しました。直近30日のレビューも61%まで戻っています
結論としては、推奨環境(RTX 2060 Super・RAM 16GB・75GB)を満たしているなら買っても良い、満たしていないなら避ける——これが正確な判断基準です。

拡張(アイスボーン/サンブレイク)は買わないとダメ?

本編を気に入ったなら、実質的に必要です。本編のストーリーは拡張へ続いており、装備作りの目標も拡張側にあります。
ワールド=『アイスボーン』3,990円(合計6,980円)
ライズ=『サンブレイク』3,990円(合計7,980円)
いずれも別売りのDLCで、本体を持っていないと遊べません。まず本体だけ買って、合わなければそこで止める——という買い方ができるので、最初から両方買う必要はありません。なお『ワイルズ』の拡張『アセンダンス』は2027年発売予定で、まだ買えません。

「ストーリーズ」は本編と何が違う?

ジャンルがまったく違います。本編がリアルタイムの狩猟アクションなのに対し、ストーリーズはターン制のRPGです。モンスターを狩るのではなく、卵から孵した「オトモン」を育てて一緒に戦います。戦闘はじゃんけんに近い三すくみ(力・技・速)で、反射神経はほとんど要りません。本編との順番の関係もないので、どちらから入っても構いません。狩りゲーが苦手な人、あるいは家族で遊びたい人にはこちらのほうが向いています。

ストーリーズはどれから遊べばいい?

『モンスターハンター ストーリーズ』(2,990円)からが素直です。2016年の3DS作品を2024年にリマスターしたもので、Steam評価90%(1,581件)と満足度が高く、値段も手ごろ。続く『ストーリーズ2』(3,990円・83%)は主人公も舞台も変わるため単体でも遊べますが、1作目を知っていると人物のつながりが分かります。最新の『ストーリーズ3』(8,990円・批評家86)は評価も高い一方で値段が旧作の3倍なので、シリーズが自分に合うか確かめてからで遅くありません。

PCのスペックはどれくらい必要?(購入前に確認)

作品によって桁違いに違います。公式の推奨環境は次のとおりです。
ライズ:GTX 1060(3GB)/RAM 8GB/36GB。最低環境はGT 1030で、6作でいちばん軽い。
ワールド:GTX 1060(3GB)/RAM 8GB/52GB。
ワイルズRTX 2060 Super(8GB)/RAM 16GB/75GB。要求が一段跳ね上がります。
ストーリーズ/ストーリーズ2:GTX 960/RAM 4〜8GB。非常に軽い。
ストーリーズ3:RTX 2060 Super(8GB)/RAM 16GB/50GB。加えてWindows 11が必須です(Windows 10では動きません)。

今後の予定は?

『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が2027年に発売予定です。2026年6月6日のSummer Game Festで発表された超大型拡張で、新しいストーリーと新フィールド「雲居の遺跡群」、新クエストランク「マスターランク」、全武器種の新要素「ブーストブレイサー」が加わります。クシャルダオラやラオシャンロンといった古龍の復活も告知されています。ワールドにおけるアイスボーン、ライズにおけるサンブレイクと同じ位置づけなので、ワイルズを買う場合は「本編+2027年の拡張」で完成する、と考えておくとよいです。

モンスターハンターが好きなら、この切り口のおすすめランキングも。

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