シリーズ徹底比較

ファイナルファンタジーはどれから?
おすすめプレイ順と本編15作レビュー

最終更新:2026年8月13日 / 編集:ゲームくらべ編集部

スクウェア・エニックスを代表するRPGシリーズ。作品ごとに世界・主人公・システムが一新される「一作ごとに独立」が最大の特徴で、番号順に遊ぶ必要はない。作品数が多く「どれから?」で迷いやすいので、目的別に選ぶのがコツ。

結論

本編はどれも独立した物語なので、ピンと来た1本から始めてOK。迷うなら、一本道で感情移入しやすくフルボイスの『FFX』か、シリーズを世界的名作にした『FFVII』が王道。アクション好きなら最新作『FFXVI』、レトロな名作を手軽に味わうならピクセルリマスターのFFVIもおすすめです。

タイプ別・あなたはどれ?

遊びたいスタイルを選ぶと、おすすめの1本を提案します。

どう遊びたい?

ファイナルファンタジーX カバー

おすすめ

ファイナルファンタジーX

一本道&フルボイスで迷わない。感情移入しやすい王道。

まずどれから? 3つの入口

目的別のおすすめ。どれも旧作を知らなくても楽しめます。

本編ナンバリング 比較表

本編ナンバリングを発売順に比較(初心者向け度・ボリュームは編集部評価)。オンライン専用のXIなど一部は除いています。

作品 発売年 バトル ボリューム 初心者向け度 メタスコア 対応機種
ファイナルファンタジー カバー ファイナルファンタジー1987・原点 1987 コマンド(ターン制) 約10h 3/5 80 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーII カバー ファイナルファンタジーII1988 1988 コマンド(ターン制) 約13h 2/5 77 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーIII カバー ファイナルファンタジーIII1990・ジョブ制確立 1990 ジョブ制コマンド 約12h 3/5 79 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーIV カバー ファイナルファンタジーIV1991・ATB初 1991 コマンド(ATB) 約15h 4/5 85 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーV カバー ファイナルファンタジーV1992・ジョブ制 1992 ジョブ制ATB 約25h 4/5 82 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーVI カバー ファイナルファンタジーVI1994・群像劇 1994 コマンド(ATB) 約30h 4/5 87 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーVII カバー ファイナルファンタジーVII1997・世界的ヒット 1997 ATB+マテリア 約37h 4/5 92 Switch PS4
ファイナルファンタジーVIII カバー ファイナルファンタジーVIII1999 1999 ATB+ジャンクション 約40h 3/5 90 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーIX カバー ファイナルファンタジーIX2000・原点回帰 2000 コマンド(ATB) 約40h 5/5 94 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーX カバー ファイナルファンタジーX2001・フルボイス 2001 ターン制(CTB) 約46h 5/5 92 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーXII カバー ファイナルファンタジーXII2006 2006 ガンビット(ADB) 約61h 3/5 92 Steam ↗ Switch PS4
ファイナルファンタジーXIII カバー ファイナルファンタジーXIII2009 2009 オプティマ+ATB 約49h 3/5 83 Steam ↗
ファイナルファンタジーXIV カバー ファイナルファンタジーXIV2013・MMO 2013 MMORPG 2/5 90 Steam ↗ PS5 PS4
ファイナルファンタジーXV カバー ファイナルファンタジーXV2016・オープンワールド 2016 アクション 約28h 4/5 81 Steam ↗ PS4
ファイナルファンタジーXVI カバー ファイナルファンタジーXVI2023・アクション 2023 フルアクション 約26h 4/5 87 Steam ↗ PS5

※メタスコアはMetacriticの各プラットフォーム集計を参考値として掲載。対応機種は購入・プレイ可能なものを掲載し、移植・新版の状況は変わることがあります。画像出典:各Steamストアページ、IGDB。

選び方のポイント

迷ったときの判断軸。

1

コマンドRPGか、アクションか

I〜X・XII〜XIIIはコマンド系(ターン制/ATB)。XV・XVIはアクションです。まずここで大きく好みが分かれます。

2

レトロ名作か、現代の大作か

手軽に名作を味わうならピクセルリマスター(I〜VI)。フル3Dの大作を腰を据えて遊ぶならVII以降がおすすめです。

3

評価で選ぶ

Metacriticが高いのはIX(94)、VII・X・XII(92)。迷ったら評価と入りやすさでXかVIIが無難です。

4

独立作なので順番は自由

本編はストーリーが繋がらないので、番号順にこだわらず気になった作品から遊んでOK。ピンと来た1本が正解です。

5

待つ選択肢もある

HD-2Dの新作『レゾナンス』が2026年10月22日、FFVIIリメイク三部作の完結編『FFVII リベレーション』が2027年春に控えています。VIIリメイクを追っている人は、いま原作VIIを買うより完結編まで見てから判断してもいいでしょう。

全作レビュー(本編ナンバリング)

各作の特徴・長所と注意点・こんな人向けを、実際の内容に踏み込んで解説します。

1 ファイナルファンタジー キービジュアル

ファイナルファンタジー

1987年 コマンド(ターン制) 王道ファンタジー

シリーズの原点。プレイヤーが選んだ4人の「光の戦士」がクリスタルの輝きを取り戻す、正統派のコマンドRPG。物語や演出は最小限だが、ジョブ選択とダンジョン探索という骨格は今なお遊べる。ピクセルリマスターならドット絵とBGMが一新され、メイン約10時間と手軽に楽しめる。

ファイナルファンタジー スクリーンショット ファイナルファンタジー スクリーンショット
80
メタスコア
初心者向け度 3/5
ストーリー 2/5
ボリューム約10h 2/5

良い点

  • シリーズのルーツを手軽に体験できる
  • ピクセルリマスターで快適・美麗に
  • 約10時間で短くまとまる

気になる点

  • 物語・演出は最小限で素朴
  • システムは古典的で親切さは控えめ

こんな人向け:シリーズのルーツを押さえたい人・短時間で1本遊びたい人。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥1,480 Steamで見る
2 ファイナルファンタジーII キービジュアル

ファイナルファンタジーII

1988年 コマンド(ターン制) 反乱・ドラマ

帝国に故郷を焼かれた若者たちの反乱を描く、物語性を強めた2作目。レベルの概念がなく、行動そのものを繰り返して能力が伸びる独特の「熟練度」成長システムを採用。人を選ぶ癖はあるが、ストーリー重視への転換点として重要な一本。ピクセルリマスターで遊びやすくなった。

ファイナルファンタジーII スクリーンショット ファイナルファンタジーII スクリーンショット
77
メタスコア
初心者向け度 2/5
ストーリー 3/5
ボリューム約13h 2/5

良い点

  • 物語性を強めたシリーズの転換点
  • 熟練度による独特の成長システム
  • ピクセルリマスターで快適に

気になる点

  • 熟練度成長は好みが分かれる
  • ゲームバランスに癖がある

こんな人向け:独特のシステムも含めてシリーズの歴史を追いたい人向け。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥1,480 Steamで見る
3 ファイナルファンタジーIII キービジュアル

ファイナルファンタジーIII

1990年 ジョブ制コマンド 王道ファンタジー

自由に切り替えられる「ジョブチェンジシステム」を本格導入した3作目。クリスタルに選ばれた4人が光と闇の均衡を取り戻す王道の冒険で、ジョブを組み替える戦略性が楽しい。DS版で3D化とキャラの肉付けがなされ、ピクセルリマスターでも手軽に遊べる。

ファイナルファンタジーIII スクリーンショット ファイナルファンタジーIII スクリーンショット
79
メタスコア
初心者向け度 3/5
ストーリー 2/5
ボリューム約12h 2/5

良い点

  • ジョブチェンジ制を本格導入
  • ジョブ組み替えの戦略性が楽しい
  • 王道ファンタジーの冒険

気になる点

  • 物語は比較的シンプル
  • 終盤の難度やセーブ仕様に古さが残る

こんな人向け:ジョブ制RPGの原点を味わいたい人向け。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥2,200 Steamで見る
4 ファイナルファンタジーIV キービジュアル

ファイナルファンタジーIV

1991年 コマンド(ATB) 王道・群像ドラマ

暗黒騎士セシルが自らの罪と向き合い成長する、シリーズで初めて重厚なドラマを前面に出した記念碑的作品。戦闘はリアルタイム性のある「アクティブタイムバトル(ATB)」を初導入し、以後の戦闘の礎を築いた。DS版は3Dリメイクで演出を強化。メイン約15時間とテンポも良い。

ファイナルファンタジーIV スクリーンショット ファイナルファンタジーIV スクリーンショット
85
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 4/5
ボリューム約15h 2/5

良い点

  • ATBを初導入した戦闘の礎
  • セシルの成長を描く重厚なドラマ
  • 約15時間でテンポ良く進む

気になる点

  • キャラの離脱・加入が多く育成は忙しい

こんな人向け:物語重視でクラシックFFの名作に触れたい人向け。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥2,200 Steamで見る
5 ファイナルファンタジーV キービジュアル

ファイナルファンタジーV

1992年 ジョブ制ATB 明るい冒険活劇

自由度の高い「ジョブシステム」とアビリティ継承が噛み合う、育成カスタマイズの完成度で名高い5作目。バッツら4人がクリスタルの崩壊を止める冒険は明るく親しみやすい。ジョブ×アビリティの組み合わせを試す面白さはシリーズ屈指で、やり込み派に強く刺さる一本。

ファイナルファンタジーV スクリーンショット ファイナルファンタジーV スクリーンショット
82
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 3/5
ボリューム約25h 3/5

良い点

  • ジョブ×アビリティ継承の育成が奥深い
  • 明るく親しみやすい冒険活劇
  • やり込み要素が豊富

気になる点

  • 物語の重厚さは控えめ

こんな人向け:キャラ育成・ビルド構築を楽しみたい人向け。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥2,200 Steamで見る
6 ファイナルファンタジーVI キービジュアル

ファイナルファンタジーVI

1994年 コマンド(ATB) 群像・重厚ドラマ

単一の主人公を置かず、14人もの仲間による群像劇を描いたSFC集大成。魔導の力を独占する帝国に抗う人々のドラマは重厚で、中盤の大きな世界の転換は今も語り草。各キャラ固有アビリティと自由な編成、完成度の高いドット表現・楽曲で、クラシックFFの頂点とも評される。

ファイナルファンタジーVI スクリーンショット ファイナルファンタジーVI スクリーンショット
87
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 5/5
ボリューム約30h 3/5

良い点

  • 多人数の群像劇と重厚な物語
  • キャラ固有アビリティの個性
  • SFC時代の演出・音楽の完成度

気になる点

  • 登場人物が多く育成対象が分散しがち

こんな人向け:名作クラシックFFを1本選ぶならこれ、という人向け。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥2,200 Steamで見る
7 ファイナルファンタジーVII キービジュアル

ファイナルファンタジーVII

1997年 ATB+マテリア SF・ダーク

巨大企業・神羅と星の命を巡る戦いを描き、シリーズを世界的ヒットへ押し上げた金字塔。元ソルジャーのクラウドを主人公に、魔法やアビリティを自由に組む「マテリア」システムが戦略の核。3DCGとプリレンダ背景の映像表現は当時衝撃的で、今なお色褪せない名作。現在はSwitch・PS4等でプレイできる。

ファイナルファンタジーVII スクリーンショット ファイナルファンタジーVII スクリーンショット
92
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 5/5
ボリューム約37h 4/5

良い点

  • シリーズを象徴する不朽の名作
  • マテリアによる自由な育成
  • 世界観・キャラクターの魅力

気になる点

  • オリジナル版のグラフィックには時代を感じる
  • 日本のSteamでは未配信(Switch/PS4等で対応)

こんな人向け:シリーズ屈指の名作から入りたい人向け。

Switch PS4
8 ファイナルファンタジーVIII キービジュアル

ファイナルファンタジーVIII

1999年 ATB+ジャンクション 恋愛・近未来

傭兵養成機関「ガーデン」に属する剣士スコールと魔女をめぐる、恋愛要素を強く押し出した近未来ファンタジー。敵から魔法を「ドロー」してキャラに割り当てる「ジャンクション」が独特で、リアル等身のキャラと実写的な演出が話題を呼んだ。リマスター版で高解像度・快適化されている。

ファイナルファンタジーVIII スクリーンショット ファイナルファンタジーVIII スクリーンショット
90
メタスコア
初心者向け度 3/5
ストーリー 4/5
ボリューム約40h 4/5

良い点

  • リアル等身と映像的な演出
  • 恋愛を軸にしたドラマ
  • リマスターで快適に遊べる

気になる点

  • ジャンクション/ドローは人を選ぶ
  • ゲームバランスに癖がある

こんな人向け:一風変わった育成と近未来×恋愛が気になる人向け。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥2,547 Steamで見る
9 ファイナルファンタジーIX キービジュアル

ファイナルファンタジーIX

2000年 コマンド(ATB) 中世・原点回帰

剣と魔法・クリスタルといった原点に立ち返った中世ファンタジー。義賊ジタンや黒魔道士ビビら愛されるキャラが織りなす温かな物語は評価が高く、Metacritic 94はナンバリング最高スコア。デフォルメ頭身と美しいプリレンダ背景で、シリーズの「らしさ」を凝縮した一本。ただし購入前に注意したい点がひとつある。Steam版は日本語に対応していない(ストアページの対応言語欄に「日本語:サポートされていません」と明記されている)。日本語で遊ぶならSwitch版かPS4版を選ぶ必要がある。

ファイナルファンタジーIX スクリーンショット ファイナルファンタジーIX スクリーンショット
94
メタスコア
初心者向け度 5/5
ストーリー 4/5
ボリューム約40h 4/5

良い点

  • ナンバリング最高評価(MC94)
  • 原点回帰の温かい物語とキャラ
  • クラシックFFの魅力が凝縮
  • Switch・PS4版は日本語で遊べる

気になる点

  • Steam版は日本語非対応(英語のみ)
  • 戦闘のテンポはやや緩やか

こんな人向け:王道の名作クラシックFFを遊びたい人向け。日本語ならSwitch・PS4版で。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥2,547 Steamで見る
10 ファイナルファンタジーX キービジュアル

ファイナルファンタジーX

2001年 ターン制(CTB) 感動・王道

破壊をもたらす「シン」に脅かされる異世界スピラを舞台に、召喚士ユウナの旅にティーダが同行する感動作。シリーズ初のフルボイス演出と、素早さで行動順が決まる「CTB(カウントタイムバトル)」、盤上を進む「スフィア盤」育成が特徴。一本道で迷いにくく、初めてのFFに最も薦めやすい王道。続編『X-2』(2003)はユウナが主人公のアクション寄り。

ファイナルファンタジーX スクリーンショット ファイナルファンタジーX スクリーンショット
92
メタスコア
初心者向け度 5/5
ストーリー 5/5
ボリューム約46h 4/5

良い点

  • 一本道&フルボイスで初心者に最適
  • 感情移入しやすい王道ストーリー
  • CTBは腰を据えて戦える

気になる点

  • 一本道ゆえ探索の自由度は低め

こんな人向け:初めてのFF、感動できる王道RPGを探している人に一番のおすすめ。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥3,463 Steamで見る
12 ファイナルファンタジーXII キービジュアル

ファイナルファンタジーXII

2006年 ガンビット(ADB) 政治・戦記

戦記色の強い世界イヴァリースで、王女アーシェらと自由を取り戻す戦いを描く。仲間のAI行動を条件式で組む「ガンビット」と、フィールドでシームレスに戦うADBが特徴で、自分だけの自動戦闘を設計する感覚が新鮮。リマスター『THE ZODIAC AGE』はジョブ制や高速モードを備えた決定版で、メイン約60時間の大作。

ファイナルファンタジーXII スクリーンショット ファイナルファンタジーXII スクリーンショット
92
メタスコア
初心者向け度 3/5
ストーリー 3/5
ボリューム約61h 5/5

良い点

  • ガンビットで戦術を自分で設計できる
  • シームレスで探索感の高い戦闘
  • ゾディアックエイジは高速モード等で快適

気になる点

  • ボリュームが非常に大きい
  • 主人公の存在感は薄めとの声も

こんな人向け:システムを練り込む戦略・やり込みが好きな人向け。

Steam Switch PS4 Steam通常 ¥5,280 Steamで見る
13 ファイナルファンタジーXIII キービジュアル

ファイナルファンタジーXIII

2009年 オプティマ+ATB 疾走SF

浮遊都市コクーンを追われる者たちの逃避行を、圧倒的な映像美で描くPS3世代の意欲作。役割編成を瞬時に切り替える「オプティマチェンジ」のスピーディな戦闘が肝で、序盤は一本道で好みが分かれるが、システムが開ける中盤以降の爽快感は高い。ライトニングら主人公陣の人気も高い。

ファイナルファンタジーXIII スクリーンショット ファイナルファンタジーXIII スクリーンショット
83
メタスコア
初心者向け度 3/5
ストーリー 4/5
ボリューム約49h 4/5

良い点

  • 映像美と疾走感のある演出
  • オプティマチェンジの戦闘が爽快
  • 人気の高いキャラクター

気になる点

  • 序盤が一本道で好みが分かれる
  • 独自用語が多くとっつきにくい

こんな人向け:映像美とスピード感ある戦闘を楽しみたい人向け。

Steam Steam通常 ¥1,834 Steamで見る
14 ファイナルファンタジーXIV キービジュアル

ファイナルファンタジーXIV

2013年 MMORPG オンライン大河

2010年の旧版の失敗を経て全面的に作り直され、『新生エオルゼア』として蘇ったオンラインRPG。重厚なメインストーリーと定期的な大型拡張で高く評価され、拡張『漆黒のヴィランズ』はMetacritic 90の絶賛。ただしMMORPGのため月額課金・オンライン前提と、本編のシングル作品とは遊び方が大きく異なる。無料トライアルが手厚く、気軽に試せる。

ファイナルファンタジーXIV スクリーンショット ファイナルファンタジーXIV スクリーンショット
90
メタスコア
初心者向け度 2/5
ストーリー 5/5
ボリューム 5/5

良い点

  • 高く評価される重厚なストーリー
  • 大型拡張で長く遊べる
  • 無料トライアルが非常に手厚い

気になる点

  • MMOで月額課金・オンライン前提
  • 「まず1本」の入門には不向き

こんな人向け:オンラインでじっくり長く遊べるFFを求める人向け。

Steam PS5 PS4 Steam通常 ¥2,420 Steamで見る
15 ファイナルファンタジーXV キービジュアル

ファイナルファンタジーXV

2016年 アクション ロードトリップ

王子ノクティスと仲間4人が車で旅する、本編初の本格オープンワールドRPG。広大なフィールドをドライブし、キャンプ・釣り・料理を楽しむ「旅の空気感」が最大の魅力。ワンボタンで繋ぐシームレスなアクション戦闘で、ロードムービー的な仲間の関係性が心に残る。メイン約28時間。

ファイナルファンタジーXV スクリーンショット ファイナルファンタジーXV スクリーンショット
81
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 4/5
ボリューム約28h 3/5

良い点

  • 本編初の本格オープンワールド
  • 仲間4人の旅の空気感が魅力
  • アクション戦闘が手軽

気になる点

  • 物語は説明不足との指摘も(補完コンテンツあり)
  • 終盤の構成は賛否が分かれる

こんな人向け:広い世界を自由に旅する体験や、仲間との旅情を味わいたい人向け。

Steam PS4 Steam通常 ¥8,580 Steamで見る
16 ファイナルファンタジーXVI キービジュアル

ファイナルファンタジーXVI

2023年 フルアクション ダーク・戦記

召喚獣「エイコン」と宿主を巡る争いの世界で、復讐に生きる剣士クライヴを描く最新ナンバリング。本編初のフルアクションバトルを採用し、プレイヤーはクライヴ1人を直接操作。召喚獣同士の超巨大バトルは圧巻で、政治・戦争・裏切りを扱うダーク(CERO D相当)で成熟した作風。単独作で予備知識も不要。

ファイナルファンタジーXVI スクリーンショット ファイナルファンタジーXVI スクリーンショット
87
メタスコア
初心者向け度 4/5
ストーリー 5/5
ボリューム約26h 3/5

良い点

  • 本編初のフルアクションで爽快
  • 召喚獣バトルの演出が圧巻
  • 単独作・予備知識不要

気になる点

  • RPGらしい育成・探索は控えめ
  • ダークで重い作風は好みが分かれる

こんな人向け:最新作・重厚なアクションで入りたい人向け。

Steam PS5 Steam通常 ¥7,700 Steamで見る

ナンバリング順(どれも独立して遊べる)

本編はそれぞれ独立した物語。番号順に遊ぶ必要はなく、気になった作品から始めてOKです。 → 横にスクロール

よくある質問

ファイナルファンタジーはどれからやるべき?

本編は各作が独立しているので好きな1本からでOKです。特に初心者には、一本道&フルボイスで感情移入しやすい『FFX』、シリーズを代表する『FFVII』、原点回帰で評価最高の『FFIX』が人気。アクション好きなら最新作『FFXVI』も入りやすいです。

番号順にやらないと話が分からない?

いいえ。ナンバリングタイトルは世界も登場人物も毎回一新され、物語は繋がりません。順番を気にせず、気になった作品から遊べます(X-2やXIII-2など一部に直接の続編はあります)。

ピクセルリマスターって何?

FFI〜VIの6作を、ドット絵を美しく描き直しBGMも新録して現行機・PC・スマホ向けに再構築した移植版です。旧作の名作を今の環境で手軽に遊べる決定版で、Steamでも配信中。1本ずつ購入できます。

FFVII リメイクと原作は違うの?

『FFVII リメイク』は1997年の原作VIIを、アクション寄りの戦闘とフル3Dで作り直した新作三部作です(現在2作目まで発売)。物語やボリュームも大幅に拡張され、原作とは別物として楽しめます。原作VIIはSwitch・PS4などで遊べます。

FFXIVは初心者向け?

評価の高い名作ですがMMORPG(オンライン専用)で、月額課金や長時間前提など本編のシングルプレイ作品とは遊び方が大きく異なります。「まず1本」の入門には不向きですが、無料トライアルが手厚いので気軽に試せます。

これから出るFFは?(2026〜2027)

大きいものが2本あります。『ファイナルファンタジー レゾナンス』が2026年10月22日発売予定(Steam版は10月23日/Switch 2・Switch・PS5・Xbox Series X|S・Steam)。FFシリーズ初のHD-2D作品で、スマホ向け『FFブレイブエクスヴィアス』第一部の物語を家庭用として作り直したものです。もう1本は『ファイナルファンタジーVII リベレーション』で2027年春発売予定——FFVIIリメイク三部作の完結編にあたり、飛空艇ハイウインドによるシリーズ最大のオープンワールドが公開されています。どちらも本編ナンバリングではないため、当ページの比較表(本編15作)には含めていません。

Steam版はどれも日本語で遊べる?

ひとつだけ例外があります。『FFIX』のSteam版は日本語に対応していません(ストアページの対応言語欄に「日本語:サポートされていません」と明記)。評価の高い作品なので、日本語で遊びたい場合はSwitch版かPS4版を選んでください。他のナンバリングのSteam版は日本語に対応しています。当ページでは各作の対応機種チップと短所欄にこの点を反映しています。

ファイナルファンタジーが好きなら、この切り口のおすすめランキングも。

他のシリーズも比較

発売日・対応機種・シリーズ順・メタスコアなどの事実は、メーカー公式・各ストア等を確認して掲載しています。初心者向け度・ボリューム・長所短所・おすすめは編集部評価です。詳しくは編集方針をご覧ください。