フロントミッション ザ・ファースト: リメイク
太平洋のハフマン島を舞台に、恋人を失った傭兵ロイドの戦いを描く1995年の原点をフルリメイクした一本。腕・脚・ボディを個別に換装してヴァンツァーを組み上げ、部位ごとに狙って壊す戦闘は今遊んでも独特で、明るさを排した戦争ドラマの手触りも健在。メタスコア69(Switch・批評家23件)はリメイク三部作で最も高いが、裏を返せば三部作の上限がこの水準ということでもある。演出やUIの素っ気なさを指摘する批評は多い。それでも三部作の起点であり、3,900円でヴァンツァー改造が自分に合うか確かめられる意味は大きい。
良い点
- 三部作の起点で、ここから順に追える
- リメイク3作で最高評価(MC69)
- パーツ単位のヴァンツァー改造が独特
- 日本語対応・3,900円
気になる点
- 演出・UIの粗さを指摘する批評が多い
- 原作の評価ほどの完成度ではない
- 明るい作風を期待すると重すぎる
こんな人向け:フロントミッションが初めてなら、まずこれ。





